アディダスイージーブースト350V2はブラックだったんじゃないか

解説

あけましておめでとうございます。

2020年もスニーカーズオンラインをよろしくお願いいたします!

さて、今年はもう少し頻度を高く更新できればと考えています!

これまで同様に、ツイッターでの需要予測アンケートなどを行い、

記事の更新頻度を上げ、ただの最新のスニーカー情報を扱うのではなく、

少し示唆があるような内容の記事を、できるだけ多く上げて行ければと思います!

2019年末は筆者が息切れしてしまいまして、、、

あまり記事を公開できずに申し訳ありませんでした。

2020年は人気のジョーダン1でゲームロイヤルの投入が見込まれたり、

オフホワイト、sacaiコラボなどの情報も次々に出てきたいますので

筆者個人的にはゲットして履き込むようにできれば良いのですが。

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さて、ひとつでも示唆のある話を、ということで、やはりここは、アディダスイージーブースト350V2の話をしたいと思います。

以前も記事でお伝えしたのですが、350V2は非常に履きやすいソールなのですが、アッパーもニット構造のため、非常に汚れやすいのが難点です。

そこで、その難点をクリアできるのが、色でして、ブラックが一番良い!と筆者的には考えていました。

筆者は、セサミは待っていたのですが、セサミも汚れているような、汚れていないような、、、という色合いです。

ブラックであれば、この問題は確実にクリアできると考えていまして、ブラックをゲットしました。

そしてその問題は狙い通りクリアできました。

ブラックの発売に前後して、蛍光グリーンのイーズリールや、ブラックに近いけれど繊細な色使いのイェイチェルなどが展開されました。

いずれもアディダス の公式サイトでは、即刻完売ということはなく、十分な在庫の中で緩やかにしかし確実に完売した形ではあります。

が、StockXを見ると、ブラックがやや高騰しているのが分かります。

このことからも、ブラックの人気というのは350V2だからこそ、高いのではないかと考える次第です。

ちなみに、筆者はまだ、350V2を履き潰すには至っていません。

が、そのレベルまで履き潰したら、どのような変化があったかお伝えします。

まさに今、エアマックス95やジョーダン1ロイヤルなどもじりじりと履き潰していますので、その辺りもお伝えできればと考えています!

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