先日発売されたエアマックス90 バイオテックで、転売の闇が顕著に現れた。

発売直後は完売表示だったにもかかわらず、 その後数日で、在庫有りの状態に戻ったのである。

合わせてメルカリを見るとわかるが、発売直後から、転売が多数発生した。

その後、あまり転売の売れ行きが良くないことがわかると、転売目的者は速やかに返品しているようである。

そのため、SNKRSで在庫がある状態に戻るのだ。

この事態は極めて厳しい。

本当の顧客には商品が届いていないことになるからだ。

ナイキはある程度転売対策はしているだろうが、これでは発売日に躍起になるのは転売目的者であり、一般顧客はその後の在庫あまりを待つのが普通になってしまう。

ジョーダン4グレーや、ジョーダン3ティンカーが構えているが、同じような構図になりかねない。

在庫が少ないようならば転売目的者が儲かる構図はなんとか是正されないと、盛り上がりを見せるスニーカー市場そのものが縮小するだろう。

そうなれば、転売目的者も、ナイキも、一般顧客も、誰もが得をしない状態になる。

関連記事

ナイキのローカット戦略が功を奏していると言える理由

ジョーダン1トラビスLowがいきなり発売も転売祭りが悲惨

待望の人気モデル、ジョーダン4クールグレーが祭りの狼煙になるか

苦肉のジョーダン1投入が示す、SNKRSの深刻

オフホワイト×ナイキの人気爆発モデルが2019年後半のスニーカー市場を席巻する!?

ナイキSNKRSアプリでバグ表示、ジョーダン4フライニットが大量発売?