フリマアプリが浸透している昨今、スニーカーを買う場所はどんどん増えています。

メルカリやラクマの仕組みは巧みで、アプリ内で売却した金を、アプリ内で消費させます。できる限りアプリ内の経済を回していきたいのがアプリ事業者の狙いでしょう。

さて、ことスニーカーに限れば、購入品がフェイクか否かは完全に自己責任です。某フェイク事業者が跋扈しているという実情さえあります。

そんなわけで、正規品をいかに手に入れるか、という考えにいたります。

日本にもスニーカーの正規品を売るサービスはありますが、世界は先に進んでいます。

本サイトでも参考にして来た、StockX。そしてもうひとつがGOATです。

今回は独断と偏見で、この二つのアプリを評価してみます。

■値段はGOATがやや高め

高くても正規品を手にしたいのか、安く買いたいのか。このリスクの度合いは、トレードオフです。

今回は、エアマックス95ネオン2015年を軸に見ていきますが、結論からすると、GOATの方が金額は高め設定です。US10がGOATだと、400ドルほど。StockXだと380ドルくらいでしょうか。金額は日々揺れますので決まってはいませんが、体感としてそのくらいの幅です。

売り手と買い手のマッチングという意味では一緒ですが、GOATの方が真偽品判定にコストをかけているということでしょうか。

■アプリのUXはGOATがよい

使いやすさでいうと、日本人にはGOATがあっているように思います。輸送の状況も一応可視化されています。スニーカーの購入に際しては、スニーカーの状態を統一して管理していて、新品いくら、中古いくら、その他問題ありの品がいくら、とスワイプによる直感的なデザインを採用しています。

■オファーの出し方もGOATがわかりやすい

デザインと同義ではありますが、購入オファーの出し方もGOATの方がわかりやすいです。

StockXは、bitという表記で、スニーカーの売買というよりは、相場を意識したものです。

たしかに相場があることは現実ではあるのですが。

■購入までのレポートは続きます。

筆者は現在、両アプリでオファーを出している状態です。念願のエアマックス95ネオンの正規品が手に入るのか。フェイクをつかまされるのか。引き続きレポートします。

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