リーバイス×ジョーダン4が大人気だった。
ブラックとホワイトの展開があったが、ナイキSNKRS、ブラックのみ(本記事執筆時点)が展開、ホワイトは、限られた小売に留まり、転売価格が跳ねた。
すでに、ただのフリマアプリではないレベルで浸透しているメルカリを覗くと、具体的な相場も見える。
ブラックはおよそ45000円。ホワイトは70000円というところか。
純粋なシュードッグ諸氏は、転売目的の購入者が恨めしいだろう。筆者もそうだが、これが現実である。
また、今回のリーバイス×ジョーダン4は、当然リーバイスでも発売されたのだが、サイズごとの事前抽選を経て、当選した人だけ、リーバイス店舗で購入できるという形だった。
しかも受け渡しは、サイズごとに日程が分かれていて、混乱を防ぐことまで見込まれたもの。
原宿のリーバイスでは、この受け渡しが行われていたが、店舗入り口付近に警備が3人つくという厳重さ。プレミアム度を物語っていた。
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