キーン。

夏のアウトドアに足元を任せたい一足だが、キーンとは、どんなブランド、靴を展開しているのか?

筆者の購入体験をお伝えしたい。

◆キーン原宿店でニューポートを購入してみた

キーンは、あまり路面店がない。

オッシュマンズなどに入っているが、キーン専門店は少ない。そんななかキーン原宿店に足を運んだ。

◆ニューポートとは

キーンのフラッグシップモデルである。

水陸両用をうたい、裸足でも靴下でもはける。いわばハイテクサンダルだ。

故に夏のアウトドアに重宝するというもの。

ただ、裸足での利用を考えると、試着はしておきたい。

◆原宿店は充実のラインナップ

キーン原宿店は、さすがにラインナップが充実している。

ニューポート だけでなく、ユニークなどの新作も数多くならぶ。

筆者は今回、キーン初心者としてニューポートから入ろうと考えた。

◆素材で分かれる

ニューポートは、スタンダードモデル、合皮モデルがある。合皮はスタンダードより、1000円程度高い1万5000円、スタンダードは1万4000円程だ。

店員さんいわく、やはり合皮の方がスタンダードよりもなじみが良いということ。また、水の中でも合皮だからといって崩れないことなどを推していた。

加えて、スタンダードモデルは、内側くるぶしあたりのアッパーに、若干の切り返し設定がある。この部分が履いていると乱れてくるという。合皮モデルのほうは、その切り返しが、なめらかになっている。

◆キーンは色が悩ましい

ニューポートに限らず、キーンは色がさまざまある。どんな形でキーンを履くか、その際の色味は、と想像するとなかなかに悩ましい。

店にも多くの人が試着に来ていたが、普通の靴なら形と色がある程度定まっているが、キーンはその点色も種類も微妙な違いで豊富なため、試着滞在時間が長くなる傾向がある。

筆者は、ニューポート レトロという、アッパーベース色に黒、差し色に虹色、というカラーリングにするか、それともブラック一色にするか、一瞬逡巡した。

店員さんいわく、虹色のアッパーは、色変化がランダムであり、サイズによってアッパーの生地量が変わるため、色味も細かく違う、とのこと。

結果、使いやすさ、長いあいだ飽きないという保守思想でブラックを選んだ。素材は合皮にした。

◆サイズ感

試着は2度行った。

昼と夕方だ。

足のむくみにより、この二回で感覚は違う。夕方は足がむくむため、筆者は通常、スニーカーは27.5センチなのだが、夕方は、27.5のニューポート が小さく感じた。

もともと昼の試着では27.5を履いていた。

夕方は、27.0、27.5、28.0を履いた。

筆者は足の甲が高めで、ソールのサイズは余っていても、足の甲がフィットするものを選びがちな傾向がある。

27.5のキーンニューポート も、やはりソールは若干余裕のある状態。ソールだけでいうと、27.0がぴったりである。

しかし足の甲まで考えると、27.5が望ましかった。アッパーの履き口は、馴染んでくるとみて、少しキツめでも27.5が最適と感じた。

また靴紐での調整も可能だろう。

◆アッパーが麻のモデルは、裸足には馴染みにくい

アッパーが麻のモデルがあったため、興味がてらに店員さんに聞いてみた。

すると、裸足での使用には相対的に、馴染まないインナーソールを素材にしている、とのこと。裸足で履く可能性がある場合は、インナーソールの素材にも注意したい。

◆キーンニューポートの履き心地

筆者は、一般の人よりはスニーカーを履いている時間が多い。いまのベースはニューバランス1300、ナイキヴェイパーマックス、たまにジョーダン1、4、5、ハンドメイドの革靴、といったラインナップだ。

そんな足に快適な環境ばかりを提供している筆者でも、キーンニューポートの履き心地は高い次元でまとまっていると感じる。

似ているのは、ビルケンシュトックだ。積極的に足の裏をサポートするようなインナーソールの形状なのである。

そんなこんなでキーンニューポートのブラックという、基礎モデルを購入した。まずは夏のアウトドアでの活躍が楽しみだ。

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