アディダスで大量に在庫があり、いま誰もが手に入れられるようになっている、イージーブースト350V2。

もしかすると在庫がなくなるか、買えなくなる未来もあるかもしれないが、本稿執筆時点ではまだ購入に余裕があるようだ。

このイージーブースト350V2は、イージーソールを搭載し、アッパーにニットを採用している。筆者は実際セサミの所有者だが、履き心地という意味で、他のスニーカーに比べ一線を画す高水準にあることは事実である。

■イージーブースト350V2インプレッション

まずはソールである。具体的にはミッドソールに搭載されているテクノロジーだ。

ブーストソールの構成は、ゴムの粒のようなものが集積してできているという。

いくつかの種類があり、ランニングシューズに搭載されているテクノロジーから、今回プッシュしているイージーブーストまであるが、ランニングシューズに搭載されているブーストソールが本来的なもので、イージーブーストは、アッパーにデザイン性を重視したニットを採用している。

そのソールであるが、感覚でいうとフワフワである。

絨毯を歩くような感覚で、反発する。

これが、イージーブーストが買いである理由の半分だ。やはり足の負荷が少ないと、どうしても履きたくなる。

アッパーにはデザイン性が強く表現されている。ただ、課題がある。まずは、冬だと純粋に寒い。風を通すからだ。そしてもうひとつは、汚れが目立つ。これは色にもよるだろうが、セサミでも汚れは目立つ。

いま誰もが買える、トリプルホワイトは真っ白なので相当に汚れが目立つだろう。

そして、ニットアッパーは、個人的に汚れると格好が悪い。ジョーダン1などは、履くごとにこなれてくる印象が出るが、ニットだとそうはいかない。これは、自ら洗浄するしかない。

しかし、洗浄もひと苦労する。ニットを洗うと繊維が出てきてしまう可能性がある。なかなかその辺りの管理は難しい。

■以上がイージーブースト350V2インプレッションだが、やはり買い

というわけだ。

管理は難しいが、それを補って余りある、履き心地は次元が違う。

もうひとつだけ伝えたいのは、定価が3万円程度でこれは2万円程度になれば一気に売りさばけてしまうだろう。

イージーブーストに関する課題も多めにあげることにはなった。


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