6月9日は、スニーカーフリークにとって少し早い夏祭りである。

理由は簡単、大人気モデルの発売が集中するからだ。

こうした事態は2、3カ月に一度くらい起こる。

この6月、梅雨入りシーズンに起こるスニーカー祭りを本サイトでは何度か占ってきた。

つまり、業者や、個人転売が目的ではない限り、個人として利用が目的ならば、こうした祭り状態のなかで、買っても2足ではないだろうか。

しかも、祭りがわかっている、資金に上限があるなかでは、祭り近辺に発売される新モデルにもなかなか手が出せないのは、一般の感覚だろう。

したがって、先日のジョーダン3カトリーナ、まもなく発売のヴェイパーマックスピュアホワイト、さらにはACGモデルなど、ナイキだけでも、祭り以前にこうした人気モデルが出てくるので、ある程度祭りに合わせて我慢も必要になる。

さて、前置きが長くなってしまったが、今回6月9日の祭りである。

かねてから本サイトでも報じている、オフホワイト×ジョーダン1の第三弾、ユニバーシティブルー。

そして、ジョーダン4カクタスジャック。

さらに、アディダス、イージー500デザートラットイエロームーン。

そして今回話題にしたいのが、同日発売が見込まれるはずの、ジョーダン2メロである。

転売情報が載る、stockXによると最新の動向では、ジョーダン2メロが追い上げを見せている。

ジョーダン2メロの転売価格は、300ドル。これは、イージーの330ドルに迫るのだ。

ちなみに最新のジョーダン1ユニバーシティブルーは660ドル、ジョーダン4カクタスジャックは、630ドルと、先日の状態では、ジョーダン4が高額だったが、ジョーダン1ユニバーシティブルーが改めて盛り返した。

しかし、転売価格全般でみると、下がっている。

オフホワイト×ジョーダン1の第一弾モデルは、シカゴカラーということもあり、長らく1000ドルオーバーだった。

いずれもジリジリ転売価格は下がる傾向だが、これはひとえに、人気モデルの発売が同日に集中してああるからだろうか。それとも何か別の理由があるのだろうか。

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