4月14日に発売になったジョーダン1シャドー。

5年ぶりの再販となるが、転売価格が3万円を切る水準であり、安すぎないか、と感じるのは間違いだろうか。

バネットやロイヤルは、シャドーよりも数多く再販されている。

その割に、転売価格は安くても3万5000円から4万円程度になる。

古い再販モデルになると、プロダクトそのものが少なく、価格は跳ね上がる。

いわゆるOGは、再販であっても転売価格が跳ね上がるのだが、今回のシャドーは、跳ね上がりが少ないと感じる。

この原因を推測する。

まずは、今回の再販モデルの数が多いということだ。販売は、通常ナイキの新製品が販売される店舗のほとんどで行われた。

さらに、最近では、限定度が高いとアプリのみの販売になるが、シャドーはアプリとウェブの両方で販売された。このことからも数が多く出たことが見込まれる。

次の要因として、いわゆるマニア層が手を出さなかった、と予測できる。

なぜか。バネットやロイヤルは、再販回数が多いため、再販ごとにOGモデルをコンプリートしたいマニア層が存在する。しかし、シャドーは再販回数が少ないため、再販ごとにOGを入手したいマニアが動かなかった。そして今後も動かない可能性は高い。

さらなる要因は、やはり同日発売のアディダス、ならびにオフホワイト×ヴェイパーマックスの存在だ。これにより需要が分散したのは確実だ。

 

以上のような要因でジョーダン1シャドーは、想定ほどのプレ値に至らず、再販市場も加熱しなかったことが推測される。

加えるなら、やはりバネット、ロイヤルがジョーダン1の二大モデルで、シャドーは第三のモデルということは言えるだろう。

数が多く出たシャドーとはいえ、転売市場からの購入は、自己責任しかない。フェイクもかなりの数がでているはずだ。

もしかすると、フェイクの数が多いため、転売価格が引き下がっているのかもしれない。

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