本日4月30日に再販となったジョーダン3ティンカー。
発売当初、大人気モデルで転売価格は高騰。定価2万3000円ほどに対して、転売価格は4万円程度まで引き上がった。
4月30日の再販後、メルカリを除くと、ぞっとする光景が。
筆者の予想以上に大量のジョーダン3ティンカーが転売されている。しかも価格は、従来の転売価格が維持されたままなので、3万円台半ばほど。
さすがに4万円ではもう売れないと、転売諸氏は感じているはずだ。
それにしても、ジョーダン3ティンカー、発売時はかなりの品薄感があり、転売価格が高騰したが、再販後の現在転売価格の、3万円半ばから4万円というラインで、果たして転売が成立するのだろうか。
今回は、初だし後の品薄感、転売価格高騰に、転売諸氏がのせられたもよう。再販確保とさらなる転売に注力したものの、転売品は現在転売価格では、さばけないとみえる。
ジョーダン1シャドーの転売市場に似た、転売屋の踊らされ感が強い状況が生まれている。
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