本日8月3日に発売となったオフホワイト×エアプレストのホワイトカラー。

兼ねてから転売については、価格が跳ね上がる可能性があったが、今回は異常事態と言えるだろう。

個人転売の主戦場、メルカリ。今回のプレストホワイトカラーでは、あまりに多数の転売がある。

価格は7万円が基準だ。

そこで感じることがある。本当にエアプレストが欲しいユーザーが、これを見て7万円で買うだろうか?ということだ。

筆者なら、この状況ではいくら欲しくても気持ちが萎える。

ちなみに先日発売になったオフホワイト×エアプレストブラックカラーより、転売数は多い。これはもしかすると、botを駆使した転売目的者が増えていることを意味しているのかもしれない。

さらには、botによるSNKRSアプリの攻略が進み、ナイキ側が後手に回っているかもしれない。

いずれにしても、この数ヶ月のうちで、プレミア価格が確実だったエアプレストだが、メルカリでの転売の「惨状」をみるに、エアプレストの価値そのものすら貶めている。

botでもなんでも、転売目的者の転売意欲が高まり、一般購入者を圧倒するような状況があるのではなかろうか。転売目的者は素人から玄人まで幅広い。そして、事業目的者の方が技術面では、通常素人を凌駕する。

 

今回の最悪な悪循環を以下に整理してみた。

転売目的者がbotなどで購入、一般消費者が購入できない

転売7万円もするスニーカーには手を出しずらい

転売が成立しない

エアプレストの転売価格が落ちる

一般購入者希望者は価値の低下から購入をためらう

 

以上のような悪循環が、このエアプレスト問題で顕在化している。

誰も得をしない悪循環を産んでしまったものが誰か、という犯人探しをするつもりはない。

強いていうなら、技術的な環境と、人の消費意欲が流れ着いた先としか言えない。

 

この惨状は、深刻な問題だと思う。

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